経理部奮闘記⑨ 経理部に配属されるにはどうすればいい?

経理部奮闘記⑨ 経理部に配属されるにはどうすればいい?

社会人になって働くなら経理部で働きたい!

経理部に配属になって経営分析を行ないたい!

企業の中枢組織で働きたい!

今回は経理部に配属されるにはどうすればいいかを私なりの視点から解説したいと思います。

経理部に配属されるにはどうすればいい?

経理部に配属されるケースとして新卒入社で配属されるケースと中途採用で配属されるケースと異動による配属されるケースとに分かれます。

それぞれの場合によって対応が異なりますので、1つ1つ見ていきましょう。

新卒入社で経理部に配属されるには

新卒入社で経理部に配属されるには、採用面接の段階で経理部を希望してる事を伝えましょう。

入社後のビジョンを伝え、どんな形で企業に貢献するかを語れれば配属の可能性が上がります。

企業側に経理部のポストが空いていれば配属される可能性が高いでしょう。

空いていない場合も希望を伝えることは大切です。

ポストが空いた時に異動させてもらえるか、将来的な経理人材として採用してくれるかもしれません。

新卒入社の場合はしっかり希望を伝えるようにしましょう。

会計事務所などでアルバイト経験があるとポイントが高いです。

経理はどこの企業へ行っても大きな仕事内容は似通っています。そのため、経験者には有利な職種になっていて潰しがきくとも言われています。

可能であれば会計事務所などで経験を詰めれば配属される可能性は高いでしょう。

中途採用で経理部に配属される場合

中途採用で経理部に配属されるのは前職で経理経験がある人のみです。

例外的に経理経験がない人でも採用される場合があるかもしれませんが、レアケースでしょう。

転職して経理部に配属を狙っている人はかなりの狭き門になります。

もし中途採用、未経験で経理部を希望するならば、経理に近い仕事をしていたなどアピールできることはアピールしていきましょう。

経理経験がある人はそれなりに需要があるので即戦力で配属される可能性が高いでしょう。

異動により経理部に配属される場合

経理部に欠員が出ると社内異動で経理部に配属される場合があります。

経理部に異動したいという希望がある人は日ごろから希望を伝えるようにしましょう。

あまり伝えすぎると今の職場が嫌なのかと言われてしまう可能性があるので、それとなくさりげなく伝えましょう。

これは巡り合わせなので、希望していても新卒採用によってポストが埋まってしまう場合もあります。

その際は次のチャンスが回ってくるまで、今の職場で成果を出すことに全力をあげましょう。

異動によって配属されるケースとしては意外と人柄も大切です。ごますりをした方がいいと言うわけではありませんが、日頃から一緒に仕事をしたい人と思われる努力も必要でしょう。

経理部に配属されるには簿記が必要?

もし中途採用や異動によって経理部に配属してもらう事を希望するのであれば、最低限の簿記の知識は持っておくようにしましょう。

日商簿記二級くらいまで取得できているとそれなりに経理がわかる人だと認識してくれます。

新卒採用の場合は経理の知識がなくても配属される可能性がありますが、あれば可能性が高まります。

いずれにしても経理部で仕事をしたい場合は簿記の知識はつけるようにしましょう。

経理部に配属されるのはどんな人?

責任感を持って仕事を遂行できる人

経理部に配属される人は真面目で仕事を最後まで責任を持ってこなせる人です。

どこの職種でも仕事を最後まで責任を持ってこなす人というのは最低条件かと思います。

経理では不正や間違いがあると大きな問題になってしまう場合があります。

銀行からお金を借りる場合に決算書を見せて融資を得たり、上場会社であれば株主に決算を報告したりします。

従業員に対しては給与の支払いや経費の精算で適切な金額を支払わなければなりません。

なので1つ1つの仕事に責任を持ってこなせる人でないと勤まらない職種になります。

数字にアレルギーがない人

経理部の人は数字に強くないと勤まらないかというと意外と数字に強くなくてもなんとか仕事はこなせます。

ただし数字に対してアレルギー反応を示してしまう人には不向きな職種でしょう。

毎日のように数字を見ることにはなると思うので高度な計算がわからないまでも算数レベルは嫌いではないという人の方がいいでしょう。

まとめ

今回は経理部に配属されるにはどうすればいいかを記載しました。

全体にかかることとしては簿記の知識をつけることが必要です。

その上で希望を会社に伝え、配属されるタイミングが来れば配属されるでしょう。

この記事を読んだみなさんが経理部でご活躍される事を期待しています。