経理部奮闘記⑩ 経理部のキャリア

経理部奮闘記⑩ 経理部のキャリア

経理部で仕事をするとどんなキャリアパスがあるのか。

経理部での出世はあるのか。

今回は経理部で働いている人やこれから働こうとしている人にどんなキャリアパスがあるのかご紹介いたします。

経理部のキャリアパス

そもそも経理部という部署はどういう位置付けなのか

会社によってもまちまちではありますが、お金の管理を任される部署なので、会社の中枢に位置します。

なので経理部で働く人は優秀、エリートな方が多い傾向にあります。

一方で花形部署というのは、営業であったり企画部門という場合が多いです。

経理部は優秀な方が多いので会社の参謀として将来を期待される傾向にあります。

財務担当役員CFOになるケース

経理部で長年経験を積むことで財務担当役員CFOのキャリアゴールを目指すパターンがあります。

経理の実務経験+経営の知見を組み合わせることで財務担当役員として活躍することができます。

財務担当役員はお金の管理に関しての責任者となり企業運営に置いて非常に重要なポジションとなります。

専門性を磨いた公認会計士、税理士

経理の仕事の専門性を極めるキャリアとして公認会計士、税理士といった士業へのパスも考えられます。

経理経験を積めば慣れるというものではなく、知識を問う試験に合格しなければ士業を名乗ることはできません。

経理部員であれば実務に直結した知識を得ることができるので、知識のみの受験生より理解が進むため、有利な可能性があります。

一方で仕事をしながら片手間に取得できる資格ではないので、取得を目指す場合には何かしらの犠牲を払う必要があるかもしれません。

資格を取得したあかつきには企業のトップを相手にしたコンサルティング業務などが仕事になります。

監査部門で働く

経理部で培ったお金の管理の知識を活かして監査部門で働くことも可能です。

ある一定規模の会社であれば、社内で不正がないかをチェックする監査部門を設けている会社もあります。

そういった会社の場合は1つの選択肢になり得ます。

企業の活動を網羅的に監査し、間違った方向へ行っていないか確認する重要なポジションになります。

管理系全てを網羅したゼネラリスト

経理部としてのキャリアパスとしては他の管理部門への道もあります。

例えば人事部門を経験することで企業にとって重要なお金と人の管理に精通した実務担当者として活躍することも可能です。

自ずと経営層への提言などを行うポジションになっていきます。

またどの部門にいっても経理の知識があるということで重宝される可能性があります。

まとめ

今回は経理部としてのキャリアパスをご紹介しました。

色々な道が広がっているので、チャンスがあれば果敢に挑戦してみてください。

挑戦したものにのみチャンスはあります。

みなさんの活躍を応援しております。