新幹線で任天堂Switchをやってみた
- 2019.07.18
- ゲーム
- 任天堂スイッチ 新幹線
据え置きでも、携帯しても遊ぶことができる任天堂Switch。
普段はテレビでプレイするけども外出先でやりたくなることってありますよね?
今回は新幹線の中で任天堂Switchをプレイしてみた感想を記載したいと思います。
遊ぶことはできるけれどあまり集中して遊ぶことができないなという印象でした。
新幹線で任天堂Switchをやってみた感想
周りが気になり集中できない
これは集中力の問題かもしれませんが、周りが気になって集中できません。
周りは私のことなんか気にしてはいないでしょうが、いまいちゲームの世界に入り込むことができませんでした。
今自分がやっているゲームを覗かれているのではないかなどあるかないかわからない周りの視線が気になりました。
これも慣れなのかもしれませんが…
新幹線自体あまり乗る機会がないので、慣れることはないかもしれません。
しっかり座ってできる新幹線でこんな感じだと通常の電車の中でやるには尋常ではない集中力を要しそうです。
ゲームによっては酔ってしまう
アクションゲームやFPSなど視点を操作するゲームを新幹線でやると酔ってしまいます。
これも人によると思いますが、乗り物酔いをあまりしない私も酔いそうな感覚がありました。
酔ってしまったり酔いそうになると集中力が持続せずあまりゲームに対する没入感が薄れてしまいます。
もしプレイするのであれば視点が固定されたゲームをやると酔わずに楽しく遊べるかもしれません。
新幹線で任天堂Switchをやる場合は窓側の席へ
新幹線で任天堂Switchをプレイする場合は窓際の席がおすすめです。
通路側の席だと窓側に座っている人がトイレに立ったりすることがあるので集中してプレイすることができません。
また窓側に座っている人も通路に出る際に気を使うかもしれないのでできれば窓側の席の方がお互いにとってメリットがあります。
もし移動中にSwitchをやろうと事前にわかっているのであれば窓側の席を取るようにしましょう。
まとめ
今回は新幹線で任天堂Switchをやってみた感想を記載しました。
結果的にはプレイを阻害する要因がいくつかあるのでそれをクリアすれば快適にプレイできる可能性はあるなと感じました。
しっかり楽しみたいのであれば家でテレビに写して遊んだ方が集中できます。
新幹線でゲームをする際はレベル上げなどの作業がいいのかもしれません。
もし新幹線で任天堂Switchをやってみようかなとお考えの方はマナーに注意しつつ楽しんでみてください。
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