作り込んでも実行されない計画や方針やアイディアを実行できるようにする方法

仕事を進める上で計画を立てたり、アイディアを出す場面は数多く存在します。
計画を立てたりアイディアは出るけれど、実行されない。
しっかり作り込んだ計画やアイディアでも実行されなければ意味がないですよね。
今回はそんな計画やアイディアを実行に移す方法について記載したいと思います。
計画やアイディアが実行されない原因
5W1Hが明確になっていない

計画やアイディアが実行されない一番多い原因として5W1Hが明確になっていないということがあります。
計画やアイディアが出た後に、やらないとだよね、やった方がいいよねという発言は起こりますが誰がいつまでにやるということが明確になっていないことが多くあります。
5W1H全てを明確にする必要はありませんが少なくとも誰がいつまでに行うかを明確にしない限り実行されることはありません。
実行に移すには誰がいつまでにということはシビアに決めておく必要があります。
一方でHowといった部分に関しては実行する人にお任せするという形でも実行はされます。
対策としてはいつ誰がやるかは決めてどうやるかはお任せするという方法もありでしょう。
タスクレベルまで分解できていない

いつ誰がやるということが決まっても実行されない計画やアイディアがあります。
いつ誰がやると決めた計画やアイディアがタスクレベルまで落とし込まれていない場合も実行されないで終わるケースがあります。
計画やアイディアを週単位のタスクレベルまで落とし込むことで初めて計画やアイディアは実行されます。
計画やアイディアを実行するには実行担当者にタスクレベルまで落とし込んでいただくか、計画やアイディアの実行を推進する側でタスクレベルまで落とし込みましょう。
どちら側でやるかに関してはこの後後述する担当者の腹落ち感を意識した場合には、担当者にタスクレベルまで落とし込んでもらうのがベストです。
もし担当者がタスクレベルまで落とし込めないようであれば推進する側で落とし込みましょう。
担当者が腹落ちしていない

計画やアイディアが打ち立てられても実行担当者が腹落ちしていない場合はうまく実行されないケースがあります。
この場合は計画やアイディアの必要性実行担当者によく話、腹落ちしていただく必要があります。
これは簡単なことではありません。押し付けてしまえば反発するのが人なのですお互いにとってメリットのあることだと思ってもらえるように話をする必要があります。
つまりwin-winの関係をいかに築けるかによって実行されるかされないかがわかれます。
対策としては計画やアイディアを実行する際には関係者とよく話し合ってお互いがwin-winの関係になれるような方法を提案しましょう。
計画やアイディアが古くなってしまっていて現状にそぐわない

計画やアイディアが古くなってしまっていて現状にそぐわない場合も実行されません。
これは実行されなくていいのですが、計画自体を見直す必要があります。
計画やアイディアを提案する場合には計画やアイディアが現状と比べて古くなってしまっていないか確認するようにしましょう。
計画やアイディアが実力値をはるかに超えてしまっている

計画やアイディアが実力値をはるかに超えてしまっている場合も実行されません。
こちらも計画やアイディアが古くなってしまった場合と同様に計画やアイディア自体に問題があります。
こちらも計画やアイディアが実力値とかけ離れすぎていないかよく確認しましょう。
一方で計画やアイディアが実力値と近すぎる場合は実行はされるけれども影響力があまりない場合があります。
なので計画やアイディアを設定する場合のレベル感は非常に難しいですが、実力値をはるかに超えてしまう場合は、その計画を実現するためにはどういうステップを踏めば実現可能か検討するようにしましょう。
まとめ
今回は計画を立てたりアイディアは出るけれど、実行されない場合の対策について記載しました。
実際には実行されない要因はいくつもあります。
実行されない計画やアイディアがあった場合には何が原因で実行されなかったのかを分析することによって、実行力のある組織や人物になっていけます。
今回挙げた原因と対策みなさんにとってが計画やアイディアを実行していく参考になればと思います。
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