VirtualBoxとCentOSを使ってみる。

VirtualBoxとCentOSを使ってみる。

土曜日から日曜日にかけての話なんですが、以前からCentOS気になってて使って見たいと思ってました。Linuxの勉強にもなるしいいかなーなんて。よくなにかを作る(目的の)ために勉強するのであって勉強が目的ではない。とは言いますが、まぁとりあえず挑戦するというのはいいことなんじゃないでしょうか。

なにを作ろうと考えてなにもできないよりとりあえず手を動かす的なね。

そんな感じで、CentOS導入まで簡単に感想を述べたいと思います。述べるぞー。

初心者だから初心者レベルで思ったことを書いていくんだぜ。

VirtualBoxとは

まあ本当に使い始めたばかりだから、詳しいことはわからないのだけれど、パソコンの中に仮想的にパソコンを作れる(あたかも作ったようにできる)ORACLE製のソフトウェアといったところでしょうか。

例えば今皆さんが使っているパソコンにはWindowsであったり、MacOSのようなOS(オペレーティングシステム)が入っていると思うのですがここにもう一台のパソコンを作って違うOSをインストールすることができるんです。Mac使ってるけどエクセル使いたいんだよなーとかいう状況になったら仮想的にパソコンを作ってWindowsを動かすとかね。(そういう使い方する人いるのかな?)

私の場合は謎にLINUXを使いたいという衝動に駆られているので、Windows機の上でLINUXが動く環境が作りたくてこのソフトウェアにたどり着きました。JAVAとかでプログラミングする人も使うのかな?

ということでVirtualBoxをインストールです。

手順はいろんなところに書いてあるのでそちらをご参照ください。
↓あたりがわかりやすいかな。

インストールできたらなんのOSを入れるかですよね。


CentOSを入れてみました

最近はLINUXといえどGUI環境(グラフィックユーザーインターフェイス)が整っていていきなり黒い画面で何にもできない汗ということもなくなってきているようです。
UBUNTUなんかはかなりユーザーフレンドリーだとか。イギリスだかヨーロッパの方では公共機関なんかでも使われているとか?
オープンソースなのでチューニングさえできればコスト削減に繋がるぅ。でもエンジニア育てるコストがかかるぅといったところでしょうか。

CentOSのデスクトップがどんな感じなのかスクリーンショット画像を持ってこようと思ったけど、できなかった。たぶんそんなに難しくないと思いますがこれは私の技術力の問題。
できるようになったら追記して貼り付けときます。貼りついてたらできるようになったということで。

ちなみにさっき貼り付けた記事にCentOSのインストール方法も載っているのでやってみたい人はぜひチャレンジしてみてね。何事もまずやってみることが肝心かと。

今回インストールしてメモリをもっと割り当てたいなーと思ったのでノートパソコンのメモリ増設について書いてみようと思います。
なんか最近工学系のことをやっているような感じですが私文系ですので。。。
CentOSでラズパイ用になにかサーバー立てれたらいいな。
ノートパソコン常時起動サーバーは火事の原因になるらしいので、常時起動はしないまでも。。

そんなことを考えております。

では。