任天堂Switch DARK SOULSが面白い 玄人向けといわれる理由とは

任天堂Switch DARK SOULSが面白い 玄人向けといわれる理由とは

前情報のないままプレイしたDARK SOULS(ダークソウル)の感想を記載いたします。

ゲームの感想を結論から言ってしまうと、難しすぎて「なんだこのゲーム。。。何回死ねばいいんだ。。。てかどこに行けばいいんだ。。。」と思いました。

まぁせっかく買ったのでもうしばらくやってみようと思っています。

このままこのゲームの面白さがわからないまま終わるのか、それともどっぷりはまってしまうのか、今はまだわかりません。

もしはまったら改めておすすめ記事を記載したいと思います。

自分の好きなキャラを作るキャラクリ

初めに自分が使うキャラのメイキングから始めます。いわゆるキャラクリですね。

キャラクリの自由度はそこまで高くですが、それでも色々自由に設定できます。

職業?属性?のようなものも選択肢できます。

騎士や盗人など10数種類ぐらいから選択できるので非常に迷います。

まずは今回は騎士で始めることにしました。

騎士でオーソドックスな経験を積んだ後盗人などのアウトローな役職をやるのが私のスタイル。

西洋系の鎧はテンション上がっちゃいます。かなり昔に「エイジオブエンパイア」というPCゲームにはまっていたのでその影響かもしれません。

私の作ったこのキャラがどんな風になっていくのかこれからの冒険にいよいよ期待が膨らみます。

壮大な世界観から始まるオープニング

まずは壮大なイメージから世界観はスタートします。

ぼーっと見ていたので、主人公がなんの使命を負っているのか全然わからんかった!!

誰かがドラゴンを倒した…?なんだ…?

西洋風の城下町の映像でテンションが上がります。この街とか探索したりできるのかな?とか。

いろんな街の人と会話できるのかな?とか思いを馳せます。

「指輪物語」のような雰囲気も感じ、いよいよゲームに突入していきます。この時の私はどんなゲームになるだろうと期待で胸がいっぱいでした。まさか10分後にあんなことになっているとは知らず…

冒険に出かけよう!しかし私の前に立ちはだかったのは?

いよいよ自分で作ったキャラを動かして冒険に出かけます。

よしよし。動かしてみるとどんな感じだろう?なんか顔違くないか。

うわあああああああ

なんかゾンビみたいになってますよ!?

恐怖を感じつつ、地下牢のようなところを進んでいきます。やってみてわかったのは敵はゾンビみたいなやつなので、雰囲気としては中世バイオハザードみたいな感じです。

床に操作説明が書いてあるので一つ一つ見ながら進んで行きます。いろいろ操作方法があって慣れるまでには時間がかかりそうでした。

初めてのボス戦

大きな部屋に入るとそこには大きな怪物がいらっしゃいました。手には折れてしまった剣があるのみ。やってやろ!倒してやろ!と意気込み戦いを挑みました。

そして食らう一撃

瀕死の状態

足元に書いてある操作説明

「逃げろ」

あー。そういうことね。理解しました。戦っちゃいけないやつなんだ。

そんなこんなでなんとか逃げ出しました。あれ読まなかったらまだ戦っていたかもしれない。

直ぐあとに装備を揃えて戦ったらなんとか勝てました。

雑魚キャラ強すぎるよ

なんとかボス戦を切り抜けた私は、その後も順調に冒険を進めます。

いや順調ではありません。

次々と襲ってくる歩兵たち。(実際は装備した骸骨とか亡霊とか)

倒してやると意気込むも数に負け、10回以上のゲームオーバー。

もう嫌。。。

世間のみんなはこのゲームについてどう思ってるの?みんなこんなレベルでゲームやってるの?と疑問に思い、スマホに手を伸ばす。

「ダークソウル 難しい」で検索

結果、ダークソウルは死にゲー

やっぱそうだよね!!!?

みんなそう思ってるのかー!よかったと思い胸をなでおろしました。

調べてみた結果、難易度を上げたゲーム上級者?向けのゲームのようです。

明るい城下町に行きたい

私は早く明るい城下町に行きたいです。暗い地下牢や墓場から早く抜け出して明るい城下町生活をエンジョイしたい。

なんか宿屋とか武具屋とかで買い物なんかしちゃったりして自分を早く高めたい。そんな思いに駆られています。

もしかしたら一生明るい街に出ることはないのかもしれない。。。ゾンビよりよっぽどそのほうが怖い。

暗い道を歩くだけのゲームなんて嫌だ。

先を楽しみに鬼畜ゲーを攻略していきたいと思います。

まとめ

今回はDARK SOULSを初めてプレイしてみた感想を書きました。結論とするとゲーム上級者でないと買ってきて1時間ほどで投げ出してしまうかもしれないゲームであることがわかりました。

私はせっかく買ったのでもうしばらくプレイしてみてはまれるかどうか検討してみたいと思います。

もしかしたら主人公が強くなってバッタバッタと敵を倒せるようになってめちゃくちゃはまってしまうかもしれません。そんな可能性は感じています。

意外と違う職業のほうが扱いやすいのかもしれないという可能性もあるのでいろいろ試しながら面白いことがあったら記事にしていきたいと思います。